アリス展大阪 訪問記 アソビューチケット購入注意点 撮影可能スポット・グッズ・コラボカフェは個室利用も可能(〜2022年3月5日)

アリス展大阪は2022年12月10日から3月5日まで。大阪あべのハルカスで開催されています。

不思議の国アリスの世界を深掘りというスタイル以外に、アリスから始まる文化に着目した展示もあります。

アリス展の開催場所は?

あべのハルカスはJR・地下鉄御堂筋線・谷町線天王寺駅直結です。

地上から行けばどこからでも見えてしまう高さ300mのビル。その16階、展望台入場口と同じフロアに入り口があります。

あべのハルカス

アソビューチケット購入注意点

実は私はこのアリス展、日曜日急に行く時間が取れることになって伺ったもの。そのため、当日急遽手配することになりました。その際に気づいた点が二点。

イベント割の利用は当日不可 日時指定要

当日チケットは1800円に対して、こちらのイベント割として1080円のイングリッシュティがついて2304円となるお得なプランがありましたが。日時指定をしようと選択カレンダーを見ると当日はグレーアウトされていました。

イベント割の利用の場合は早めの日時指定が必要です。お気をつけ下さい。

あべのハルカス美術館チケットをアソビューで検索する

アソビュー当日券は反映まで5分必要

当日ゲート前でチケットの購入を完了して、QRコードを画面表示させたまま意気揚々と入場しようとしたところ。ゲートで弾かれました。スタッフさんによるとアソビューチケットは購入してから5分間入館できないのだとか。

クリスマスシーズンでしたので、『あべのべあ』のツリーを眺めながらボーッと5分。あべのべあは回文だから平仮名で全部表記するのかななど、考えながら待ってみて、ドキドキしながら2度目のゲート。

と、たった5分の待ち時間は良いとして、ゲートで引っかかって、ゲートの手前の検温スタッフさんに事情を説明して逆行するなど若干恥ずかしいため事前購入される際はゲート入場の5分前には購入を完了してから向かって下さい。

『あべのべあ』ツリー
アリス展看板

アリス展 写真撮影可能エリアと規定

アリス展では、動画まで撮影可能なスポットと静止画のみ可能なフォトスポット、1点撮影はできず会場風景として3点以上をフレームに入れた会場風景として撮影可能なスポットの3種類があります。

撮影禁止のものが映り込まないように、かつ途中に挟まる撮影禁止のものは写り込まないように人ごみで3点以上の作品の入った写真を取るのは、かなり難しいですが。3品撮影とはこのような感じです。

会場風景

ルイスキャロルの描く世界

不思議の国のアリスの作者がルイスキャロルであることは有名ですが、ルイスキャロルの本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンという数学者です。

チャールズ・ラトウィッジをラテン語で書くとCarolus Ludovicus、その上でアナグラム(並べ替え)を行ってLewis Carrollとなるという凝り具合。

不思議の国のアリスたちの物語も、こういった凝った頭脳が作り出したお話という印象がありますね。

書斎風景

このルイスキャロルの世界はヴィクトリア王朝時代のイギリスから生まれました。

イギリスの風景

アリスの物語が成功した要因は深い洞察力で、ヴィクトリア時代を描いたことにあったと展示で説明されていました。少女たちは同じ文化を生きる同世代のアリスに魅力を感じ、大人たちは風刺や駄洒落に魅力を感じたそうです。

日本人にとってのアリスは遠い外国の文化への憧れ要素が強いと思いますが、現地では身近だからこその魅力があったのですね。

イギリス文化を伝えるグッズたち

物語の中に登場するドードーも実はマダガスカルに実在する鳥、だとのことで骨格展示もありました。

ドードー骨格展示

映画・映像になったアリス

映画・映像になったアリスの紹介コーナーへの移動ルートは、アリスになって歩いている雰囲気味わえる造形となっています。


映画になったアリスのコーナーへのルート❷

ドアの窓から実際に中を覗くようなイメージのところも。

ドアの窓

撮影可能指定スポット

映画の世界は原則撮影がはできませんが、小屋の中でアリスになりきるところはフォトスポット指定されていました。

フォトスポット

動画撮影が可能なものの1つ目はチシャ猫のインスタレーション。存在したり消えたりという様子を感じる映像が流れています。

チシャ猫のインスタレーション

動画撮影スポットの2つ目は狂ったお茶会のインスタレーション。こちらは現地で3Dマッピングとして次々に変わるセッティングの色合い変化を楽しむのがおすすめのスポット。

お茶をいただく時にテーブルセッティングの色合いデザインって大切な要素だなあと実感させられたりもします。

狂ったお茶会のインスタレーション❶

狂ったお茶会のインスタレーション❷

なお、フォトスポット指定がないため3点以上を入れた撮影が必要となりますが、アリスの舞台衣装も素敵な撮影必須のスポットといえるでしょう。

舞台衣装❶
舞台衣装❷

最後の動画スポットは出口のあと。涙が池のストーリーも動画撮影可能です。

涙が池インスタレーション

グッズ

アリス展グッズ売り場は大人気。イギリスらしいティーパックやエコバッグなどもかなり種類があります。

アリス展グッズ

なお一品でアリスのイラストを記念にしたい場合は『挿し絵全編掲載』のクリアファイル(660円)がおすすめです。

開いた中にも挿絵があって使うたびにアリスの世界にどっぷり浸れそうなクリアファイルでした。

クリアファイル 開けたところ

他に海洋堂さんの中の見えないフィギアも人気商品でした。が、私のは大工…..。1個しか買わなかったので、できればもっとアリスらしいキャラクターが良かったのですが…..。5000円近くするコンプリートパックを買えばそういう問題は解決するのですが…..。わかっていながらも中身のわからない楽しみを選択してしまいますね。

コラボカフェ チャオプレッソは個室利用も可能 

以前ピーターラビット展(2022年7月〜9月)の際に利用したハルカス、チャオプレッソ。

今回もアリスメニューが登場です。単品では購入できずケーキセット(1,000円前後選ぶケーキによる)でのみ提供のカプチーノです。

アリス展 チャオプレッソコラボメニュー

実は今回、プラスわずか220円!をお支払いして30分間個室利用ができることが判明。せっかくなので行ってみました。セルフでドリンクオーダーに行きそこで個室利用と告げると、個室番号と制限時間の入ったボードを渡されます。その番号の個室でゆったりカフェをというありがたい制度です。

ケーキセットと個室で1300円かからず。ハルカス内でこの空間は貴重です。

個室コーナーと料金案内
個室ブースの様子

休憩しながら思い返してみると。私、前回訪問時と同じケーキ選んでる…..。

ということでケーキはピーターラビット展の再掲(笑)かもしれませんが、カプチーノはアリス展となったカプチーノ写真を以下に。

カプチーノとチョコレートケーキのセット
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