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伏見・醍醐・宇治

    随心院 花の間訪問記 小野小町ゆかりのお寺でSNS映え 現代アート作家の極彩色襖絵と花の協演!切り絵御朱印授与!(2023年6月末まで 京都)

    京都といっても山科区の随心院では、2023年は6月末までの春爛漫の季節。艶やかなピンクの襖絵とお花が競演する『花の間』が開催されていて、撮影目的の方も多く訪れています。 また、春季限定でうっとりとするような切り絵の御朱印授与も、一旦3月に終了したものの問い合わせ多数で再開。5月下旬の訪問でも授与いただくことができました。 随心院は地下鉄『小野』駅徒歩5分 随心院ある場所は、かつて小野妹子から連なる […]

    旅行記ブログ月間2万PV達成 通期10万PVも同時期に 1年前の記事が役立つ!昨年歩いて収集 神社仏閣や船で楽しむ京都桜情報まとめ

    世間は年度末の時期、ゆきたびとんの月間アクセス数は2万PVとなりました。 また、その数日前にはおかげ様で通期10万PVを達成しました。(所用期間は1年5ヶ月) 2万PVまでの月間PV軌跡 2021年11月に始めた旅行記ブログですが、1年2ヶ月目となる2022年年末時点では、年間5万PVをぎりぎり達成する状況。12月の月間は7381PVでした。 そして、月間1万PVの目標はなんと急激な伸びによって2 […]

    伏見2大酒蔵巡り 月桂冠大倉記念館試飲 月の蔵人ランチと黄桜カッパカントリー チョコのビール・日本酒飲み比べ(2023年1月情報)

    2022年3月に伏見酒蔵巡りモデルルート記事をアップしていますが、今回はその2大酒蔵でお酒とお食事三昧!の内容をご紹介します。 モデルルートをご参照されたい方は以下の記事をどうぞ。 伏見酒蔵巡りモデルルート記事はこちら(2022年3月) 月桂冠大倉記念館・月の蔵人・黄桜カッパカントリーの場所は? 近鉄・京阪の伏見桃山からでも京阪中書島からでも行ける伏見酒蔵巡りの中心地にいずれもあります。 月桂冠大 […]

    京都の酒処 伏見AMAZAKEHOUSEで日本酒講座初級編を受講 お酒とお料理の組み合わせは?お寿司に合う日本酒って?(2022年2月情報)

    京都の酒どころ伏見。私の記事では2022年に伏見酒蔵巡りを掲載していますが、今回、その伏見で『日本酒講座』初級編を受講してきました。 2022年伏見酒蔵巡りモデルルートの記事はこちら 日本酒講座は予約制 伏見AMAZAKEHOUSEの日本酒講座は、今や海外からお越しになる方に大人気。ということで、日本人向けは回数が限られていることもあるとか。 初級編(4,500円)と上級編(5,500円)があり、 […]

    京都醍醐寺は桜の名所 3月最終週すでに見頃 所要時間は?

    醍醐寺は真言宗醍醐派総本山です。醍醐寺は主として1時間ほど山道を登りお参りする上醍醐と、平地の下醍醐に分かれていますが、今回は下醍醐のお話です。 上醍醐に行くには+600円と、往復2時間を歩く体力を準備してから行く必要があります。 醍醐寺の場所は? 京都市営地下鉄東西線 醍醐駅からほぼ直進で約10分。途中参道感はまるでなく、10分ほど歩くと突然、大きな寺院が見えてくる感じです。 京都市営地下鉄1日 […]

    伏見酒蔵巡りモデルルート 京都駅発着5時間コース(昼食時間・十石舟込) 歩行距離は7000歩 甘党女性の酒蔵巡り『たがが外れる』の語源を知る

    月桂冠や黄桜といったメジャーな酒造メーカーのある京都の酒蔵は伏見。 伏見の酒蔵巡りの歩行距離を効率よく行くには、京阪電鉄の中書島発・伏見桃山駅着のルートが最適だと思います。 ただ、旅行者として行くには、京都駅発着の場合どう行くのが良いかと考えることも多いと思いますので、京都駅発着とした場合、効率の良い近鉄京都線伏見御陵前駅利用ルートでモデルルートとして巡ってみました。 巡った時間は8時30分京都駅 […]

    伏見十石舟乗船記 3月19日から再始動 桜の季節が綺麗な予感

    京都伏見の酒蔵巡りの地が出発地・帰着地となる十石舟が3月19日から冬休みがあけて、始まると聞いて乗船しました。 十石舟とは? 伏見の酒蔵や水辺と三栖閘門(みすこうもん)の資料館の下船見学ができる20名定員の観光木造船。見学時間を含めた所要時間は50分です。 乗船料金は1200円。期間は3月19日から12月4日まで。4・5・10・11月を除く月の月曜日と8月の15日以降は運休となりますので注意が必要 […]