【石垣島から与那国へ④】観光で行ける日本の端っこ レンタカーで巡る与那国島観光

石垣島をリピートしていると八重山の島々に行く機会は多くあります。最も行きたいのは日本の最南端、波照間島ですが、船で1時間天候に左右されることが多そうで、後一歩が踏み出せずにいました。そんな時に飛行機でお手軽に行けてしまう日本の端を見つけ、早速向かうことにしました。

※本旅行記は3年前の旅行記です。

石垣島でプロペラ機にトランジットで向かう与那国

プロペラ機って乗り慣れていないと怖いと感じませんか。でも、実際乗ってみると確かに足下から機外へは「近い」とは感じますが、安定した飛行と羽根の回る音で気分はかなり高揚します。

RYUKYU AIR COMMUTER与那国行きプロペラ機
与那国島へ向かう飛行機 プロペラ機からみると海や島は足下近く

普段は撮影などしない行き先表示もテンションが上がって撮影してしまうのが与那国島の旅です。与那国島空港は東南アジアの小さな空港に降り立ったような気分にさせる素朴な建物でした。

レンタカーはブランド指定ではなく島指定で検索

与那国島は徒歩や自転車でがんばらずに周遊できる大きさではありません。周囲27Kmですので、がんばってできるかは自己判断ですが。

空港は島の北部中央 レンタカーのスタート地点は空港より少し東寄りに移動した町・・・?にあります。観光中に見つけたテーブルに全図がありました。

与那国島全図

レンタカーはいつも利用する旅行会社のレンタカーサイトやメジャーなレンタカー会社公式からのエリア検索ではエリアカバーされていなかったため、「えいやっ」でググって検索した与那国ホンダさんでレンタカーを予約しました。選択肢は少ないです。

空港に着くまで、実は無事レンタカーが借りられるか心配していましたが、無事お迎えが来てくれています。

送迎が今から借りる車であること、帰りは空港に置いといて的な牧歌的な感じが「島」を感じます。

お店は空いている時間が限定。標準的な時間帯にご飯をいただく計画

とりあえず、ランチでも食べてとご近所のお店に。近くのコンビニ・ファミレスへという街ではなく、昔ながらの雰囲気を残したお店が数軒ありました。心配すべきは事前のレストラン予約ではなく、食いっぱぐれないためには標準的なご飯の時間にご飯を食べることを計画すること。お店はいつも空いているという日頃の習慣からの思い込みは捨てた方が良いと思いました。

与那国島ランチ すみません外観写真がなくお店の名前は不明でした

日中は台湾を見て夕方には日本で最後に沈む夕陽を 最西端の碑

石垣島以上に道に迷いようがない、あっさりした地図の与那国島。方向だけ間違えず西方向に向かえば、標識に「日本最西端」という文字が現れます。与那国島に観光に来てここを外すのだけはありえない「最西端の碑」。簡単に一般人が立ち寄れる唯一の日本の端だそうです。この日は少し曇っていますが、晴れたら111Km先の台湾が見える距離です。日中の方がおそらくすいています。(マスク生活前3年前のゴールデンウィークど真ん中で5組ほど観光客がいらっしゃることを混んでいると表現するのならば・・・ですが。)

また、晴れた日に台湾をみるならお昼が見やすいかと思います。

与那国島 西崎 日本最西端の地 日中

碑の裏側には与那国島から各地への距離がかかれていて、石垣島からは117Km・台湾からは111Km。台湾の方が近い距離にあることがわかります。

与那国島 西崎 夕暮れの時間 日本最西端の地
与那国島 日本最西端の地 日本でその日最後に沈む夕陽

夕暮れの時間に行く理由はもちろん「日本でその日最後に沈む夕陽」をみるため。旅行中の夕暮れはいつも心に響きますが、いつもの数倍、特別な夕陽に心が沁みます。

与那国馬は車を走らせているても普通に横を歩いています

日本最西端の地から島の南側の道に車を走らせると、道路がぼこぼこしたところが。テキサスゲートという与那国馬が一定の場所から出ないように保護しているもので、そのエリアに入ると通行制限のない普通の道路の横に普通に与那国馬がいるというちょっと不思議な状況に。予備知識なく行くと、ちょっと驚き戸惑います。写真後半2枚は、島の東端にある東崎の広場にいた与那国馬です。来訪する人が少ないのか、観光客を怖がることも懐くこともなく自然な姿を邪魔にしないように見ることができます。

与那国島はバードウォッチングの地

また、与那国島はバードウォッチングの地とのことです。ただ、事前情報なく行ってしまったので写真撮影した鳥が何かは不明です。

入場料はセルフ支払小銭準備を Dr.コトー診療所撮影地

与那国島 観光地 Dr.コトー診療所の撮影地

与那国島南東の海にそびえる 立神岩

日本最西の島与那国島。ということで、ついつい西側に注目していましますが、東側には与那国島のシンボル的な奇岩「立神岩」です。

自然に侵食されてできたもので、近づくとおそらく首を真上にみ上げる角度になると思われる大きな岩に波が荒々しく打ち寄せる様子を眺められます。

与那国島 東側観光地 立神岩

与那国島のホテル「アイランドホテル与那国」

与那国島はダイバーが多いこともあって、民宿もいくつかありますが、ホテルは1件。アイランドホテル与那国のみです。綺麗でちょっとシックなビジネスホテルという感じ。でも清潔感があって不自由は何も感じません。

ありがたいことに、コインランドリーが設置されているので、海に入られる方も安心ですね。島のお食事事情がわからなさすぎて2食付きにしたところ、島特有品の品数の多い定食メニューが出てきました。

1泊しかしない場合、夕陽が沈む時間は必須で、最西端の地に行くと思いますので、迷わず食べられる夕食はつけておいた方が得策かと思います。

朝食はブッフェ付きのビジネスホテル風の朝食といえばいい雰囲気です。

3年前は超アクティブ旅行。次は同じく3年前、小浜島→竹富島一泊はしご記です。

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